2月の成果発表&交流会にも岐阜県高山市からご参加いただきました荘川中学校様より、 2年生の生徒さん方が授業で制作された絵本をいただきました。
この絵本は、2本の桜の木が題材となっており、荘川の中野地区(ダム建設のため湖底に沈むことになった地区)でおこったことを 小さい子どもたちにも知ってもらいたいという願いから制作されたそうです。
「ふるさと 荘川」を想う心が溢れた1冊。 これからもこの絵本を通して、荘川が自然豊かな町・持続可能な町であり続けることを願っております。